『きのう何食べた?』と「ほんだし」がコラボ 6エリアの朝刊で献立掲載

味の素の「ほんだし」が8月1日、『きのう何食べた?』(よしながふみ作・講談社)とのコラボレーション企画を開始した。

イメージ 新聞広告 味の素の「ほんだし」が8月1日、『きのう何食べた?』(よしながふみ作・講談社)とのコラボレーション企画を開始

テーマは“どんな献立にも、愛がある。”。同企画では、和風だしの素「ほんだし」の“和風だしで毎日の食卓に安らぎやよろこびをもたらしたい、料理をつくる人を応援したい”というブランドコンセプトと、『きのう何食べた?』で描かれている、“料理は、大切な人を思う時間”というメッセージを重ねる。

2007年から「モーニング」で連載中の『きのう何食べた?』は、弁護士・筧史朗(シロさん)と、美容師・矢吹賢二(ケンジ)のカップルの日常を描いた物語。

今回の企画では、「大豆入りひじき煮」「にんじんバターライス」など作品内で2人が食べているメニューを「ほんだし」を使って再現し、全15種のレシピを特設サイトにて順次公開する。

8月1日の読売新聞朝刊には、全国6エリア別の新聞広告を掲載。「忙しい日」、「ごきげんな日」、「仲直りしたい日」などをテーマに、作中の6つのシーンと献立が描かれる。

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イメージ 新聞広告 「忙しい日」、「ごきげんな日」、「仲直りしたい日」などをテーマに、作中の6つのシーンと献立が描かれる。

イメージ 新聞広告 「忙しい日」、「ごきげんな日」、「仲直りしたい日」などをテーマに、作中の6つのシーンと献立が描かれる。

掲載は東京・北海道・北陸・中部・大阪・西部の6エリア。二次元コードを読み込むと、レシピが掲載された特設サイトにアクセスできる。

スタッフリスト

企画制作 電通、YOMIURI BRAND STUDIO、たきコーポレーション
CD 須加井道子、西村和久
企画 下梶谷敦
C 大澤希美恵
AD 村野崇行
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D 矢野仁志、中尾圭介、竹内さや香
STPL 岡田瑛里子
CPR 石川晴彦、三上恵実
PR 下梶谷敦
PRプランナー 田中雄貴、八戸友里絵、大熊あづさ、峯秀斗
AE 松岡拓希、聖成宏康、稲葉堅太郎、宮崎あゆ、北本真唯、喜多祥子
製版 精美堂
協力 講談社


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