「最近見かけない」は戦略的かも 生き残るD2Cブランドが選んだ2つの道

この“戦略的なプロモーションコスト削減”が『あのD2Cブランド、どうなった?』という議論が生まれる理由の1つかもしれませんが、この作戦が功を奏しているブランドがあることも事実。ブランドとしてのゴールをどこに設定し、それを実現するためにどのような道を行くのか。それを見据えた舵取りができるD2Cブランドは、これからも生き残るのではないでしょうか」(武田氏)。

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