月刊『宣伝会議』では、日本最大規模の公募広告賞である第62回「宣伝会議賞」の募集を、8月30日より開始します。
「宣伝会議賞」は月刊『宣伝会議』が主催する、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは絵コンテ・字コンテの形で応募いただく公募広告賞です。
今年は8月30日時点で一般部門25社26課題、中高生部門15社15課題の協賛をいただきました。計41課題を、本日発売の月刊『宣伝会議』10月号誌面上で発表しています。また10月1日に、追加で課題発表を行います。
8月30日から募集開始の協賛企業は下記の通りです。
【一般部門(25社26課題)】
イー・スピリット/エバラ食品工業/カシワバラ・コーポレーション/キーエンス/クレディセゾン/KDDI/鴻池運輸/サントリー/三和物産/新生フィナンシャル/SQUIZ/住友ゴム工業/先端加速器科学技術推進協議会/ディーエムソリューションズ/Tetra Tokyo/TOPPANエッジ/西川/日本レジストリサービス(JPRS)/パナソニック エレクトリックワークス社/パルコ/平松剛法律事務所/僕と私と/マスメディアン/松井証券/ヤプリ
【中高生部門(15社15課題)】
川田工業/環境再生保全機構/小学館/ジェーシービー/第一三共ヘルスケア/田中鉄工/東洋学園大学/TOPPANエッジ/日本製鉄/日本郵船/日本レジストリサービス(JPRS)/ベネッセコーポレーション/マルホ/よつ葉乳業/読売中高生新聞
作品の応募方法や詳細は、宣伝会議賞特設サイトをご覧ください。
第62回宣伝会議賞特設サイトはこちら:https://senden.co
イメージキャラクターはモモコグミカンパニーさん
今回、第62回目を迎えた「宣伝会議賞」。1962年の創設以来、「コピーライターの登竜門」としてクリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供してきました。
モモコグミカンパニーさんは、BiSH時代作詞に多くの作詞を担当され、また現在も執筆活動に携わられています。言葉と向き合い、多くのファンとコミュニケーションをしてきたモモコグミカンパニーさん。「宣伝会議賞」に参加するクリエイターたちの熱量にも重なるものがあるかと思い、起用に至りました。
モモコグミカンパニーさんへのインタビューの一部はこちら。
今回モモコグミカンパニーさんは、中高生部門の審査員としても、「宣伝会議賞」に関わっていただきます。