クレディセゾンは9月5日、サッカー日本代表を応援する新CM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」篇を公開した。
クレディセゾンは日本サッカー協会(JFA)と2001年よりサポーティングカンパニー契約を開始し、2023年1月からはさらにサポート範囲を拡張した「JFAメジャーパートナー」として8年間の契約を締結。またアジアサッカー連盟(AFC)主催代表大会のオフィシャルグローバルパートナーとして、チーム及び大会のサポートを行ってきた。
そうした中で2024年9月から始まるアジア最終予選を前に、同社では「サッカーを応援することが世の中に対して、どのようなインパクトを与えられるのか」という観点から、同社がサッカーを応援する意義を再定義したという。
「サッカーをはじめとするスポーツは人をつなぎ、元気にする力があると感じるとともに、サッカーを通じた応援の輪が広がることで、平和な世界につながるのだと心から信じています。この想いを当社から発信することで、サッカーに関わるすべての人とつながり、サッカーを一緒に応援していきたいと考えています」と同社。
「サッカーに関わるすべての人とつながり、サッカーを一緒に応援していきたい」という想いを、「一緒に歴史を、つくりにいこう。」というキーメッセージに込めた。
キービジュアル。
「一緒に歴史を、つくりにいこう。」篇(90秒)。
「一緒に歴史を、つくりにいこう。」篇(30秒)。