スーツと聞くと、買い替え頻度が高くない印象を持つ人がほとんどだと思います。
スーツの形によって使用している素材が違ったりして、選ぶことにハードルを感じる人もいますよね。ですがWWSは商品数が少なく、なおかつ、どの商品も同じ素材でつくられているので、他の商品も試しやすい特性があるんです。それも、リピーターが多い理由のひとつになっています。
ロイヤル顧客が多くいらっしゃることは、我々としても光栄なことです。しかし、新規顧客の獲得も同時に推進していかなければなりません。我々がアプローチできない潜在層にはコラボで認知拡大を図るなど、WWSをより多くの人に知ってもらうための施策を引き続き行っていきたいですね。
普段着向けブランドと二軸で相互的な利益拡大を目指す
──好調のWWS、これからどのように事業成長をしていこうと考えていますか。
続きは、月刊『販促会議』9月号でお読みいただけます。
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