Webサイト多言語化ソリューション「WOVN.io」等の開発・運営を行うWovn Technologiesが21日より、ドラえもんを起用したテレビCM 「WOVNドア」篇の放映を開始する。
©Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK
Web・アプリをはじめ、インターネットコンテンツを最大45言語に多言語化する『WOVN.io』などを開発・提供しているWovn Technologies。「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに掲げている。
今年創業10周年を迎えた同社にとって、今回が初めてのテレビCM。様々な言語で世界をつなぐ同社の取組みと、未来のテクノロジーで仲間を助けてくれる姿を重ね合わせ、ドラえもんの起用に至った。
キャッチフレーズは「いい未来に、翻訳しよう。」。ドラえもんが顔をのぞかせる緑の「WOVNドア」の先には多言語化を実現した世界が広がり、WOVN.io のテクノロジーを象徴する。
テレビCM「WOVNドア」篇より。CDを務めたのはADKマーケティング・ソリューションズのクリエイティブディレクター/コピーライターの星聡宏氏。星氏はACジャパンの「聞こえてきたのは、男性の声ですか? 女性の声ですか?」を手がけ、2024年度TCC新人賞を受賞している。
ドラえもんと「WOVNドア」は今回のテレビCMのほか、WOVNのWebサイトや、10月開催の「CEATEC 2024」、11月開催の「Inter BEE 2024」など様々な展示会ブースにも登場する予定。
スタッフリスト
企画制作
ADKマーケティング・ソリューションズ、ADKクリエイティブ・ワン、AOI.Pro
CD
星聡宏
企画
足立昌彌
C
黒住朱杏
AD
上杉麻実
広告会社PR | 小渕俊一郎 |
制作会社PR | 高橋伸也、合津さきゐ |
PM | 林野乃花 |
演出 | 隈本遼平 |
撮影 | 山本宣明 |
照明 | 堀智志 |
美術 | 大野博史 |
ST | 益丸宗大 |
HM | 堤絢香 |
CRD | 吉原遼 |
音楽プロダクション | Ongakushitsu Inc |
音楽プロデューサー | 吉川太郎 |
CG | 早井亨(ドラえもん)・金尚謙(背景) |
編集 | 対馬天津(オフライン)、伊藤隆倫(オンライン) |
IPプロデューサー | 山下優人・鈴木歴乃 |
キャラクター | ドラえもん |
AE | 武井博克 |
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