菊池風磨がドミノ・ピザのアンバサダーに 機会主導型市場で新たな食事の形を提案

ドミノ・ピザ ジャパンが展開するドミノ・ピザは9月30日、「ドミノ・ピザ創業39周年記念発表会」を実施。イベントには新ブランドアンバサダーに就任した菊池風磨が登壇した。

左から、ドミノ・ピザ CMO 坂下真実氏、菊池さん、ドミノ・ピザCEO マーティン・スティーンクス氏。

イベントでは、日本での創業39周年を迎えたことを機に、目標である国内2000店舗達成に向けた新ブランド戦略「機会主導型市場(オケージョンドリブンマーケット)」を発表。

これは、昼食や間食・夜食、オフィスでの会食など日常のちょっとしたハッピーを感じる機会を「いい日」にしたいサインと捉え、それに相応しい独自の商品を提供することで、ミニ機会食の間口を広げるとともに、機会食でありながら普段食でもある新しい食事の形を提案するものだという。

同社の姿勢を表現するものとして、新ブランドメッセージを「いい日、ドミの日。」と定め、ブランドアンバサダーには菊池さんを起用した。

ブランドアンバサダーに就任したtimeleszの菊池さん。「これからブランドアンバサダーとして、皆さまに“いい日”と笑顔をお届けしていきたいと思います!」と話した。

「どんな時も、どんな人にも、皆さまの毎日を明るくハッピーな、いい日にできるブランドを目指すべく、日々皆さまに笑顔とハッピーを届けている菊池さんと一緒にさらなるハッピーを届けたいという想いから、このたびのブランドアンバサダー起用となりました」(ドミノ・ピザ CMO 坂下真実氏)。

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