月刊『販促会議』2024年12月号の特集テーマは
「店舗」と「販促」 DXの現在地
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11月1日発売の月刊『販促会議』2024年12月号の特集テーマは、「『店舗』と『販促』 DXの現在地」です。
昨今の著しいデジタル技術の進化。特に小売・サービス業界においては、店舗に設置されたデジタルサイネージや電子チラシの導入。また、セルフレジやモバイルオーダー、デジタル会員サービスの活用も当たり前になりました。
こうした状況下で、販売促進に関連するデジタルシフトはどのように進んでいるのでしょうか。一方で、店舗DXや販促DXを推進するにあたって、組織ではどのような問題が発生し、その問題はどう解決すればよいのでしょうか。
本特集では店舗や販促のDXを推進する最新事例を取材。各社の担当者から、DX戦略を推進することで成し遂げたい狙いや施策を遂行するにあたっての課題、注意点などを聞きました。
デジタルシフト、どこまで進んだ? 事例で見る「現在地」
▷CASE
・リテールテックが導くコンビニの未来
ローソンが描く次世代店舗のビジョン
・富士薬品、画一的な紙クーポンから脱却へ
ロイヤル顧客化の鍵握る購買体験のパーソナライズ
・AZUL BY MOUSSY「今は店舗DXのスタート地点」
タッチ式クーポンの全店導入の裏側
・気軽に立ち寄れる無人販売スポット展開
業界のフロンティアとしてオルビスが目指すCX
・AI社員を迎え入れたOWNDAYS
眼鏡業界に新たなブレークスルーをもたらす
・創業20年、ECからの戦略的チャネル拡大
LOWYA流OMOを目指し店舗展開する理由
・ロイヤル顧客との“つながり”を重視する時代へ
ユナイテッドアローズの会員プログラム戦略とは
▷TOPICS
・編集部が選んだデジタル販促 好事例4選
・消費者のデジタルシフト、どこまで進んだ? データから読み取る「現在地」
月刊『販促会議』2024年12月号では、訪日観光客が増え続ける今こそ読みたいインバウンド特集も企画。 その他にも、「人が集まる、商品が売れる」アイデアと事例を多数紹介しています。
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月刊『販促会議』2024年12月号
【巻頭特集】
事例で見る
「店舗」と「販促」 DXの現在地
【特集2】
購買情報が「売り」へ導く
データドリブン販促のススメ
【特集3】
次のターゲットは訪日観光客だ
インバウンドプロモーション2024