スターバックス コーヒー ジャパンは、11月1日から開始したホリデーシーズンに先駆けて、『スターバックス コーヒー 初雪店』を東京・東急プラザ原宿「ハラカド」に期間限定でオープンしている。期間は10月31日から11月3日までの4日間。
11月1日の販売に先駆けて、10月31日から11月3日まで、『スターバックス コーヒー 初雪店』が「ハラカド」701エリアにオープンする。
東急プラザ原宿「ハラカド」にオープンした『スターバックス コーヒー 初雪店』では、ホリデーシーズン限定商品「マカダミア ホワイトスノー チョコレート フラペチーノ(通称:#初雪フラペチーノ)」の先行販売が行われている。
その他にも、店舗前には当商品を模してつくられたホイップかまくらが登場。実際にかまくらの中に入ることができる体験型の施設になっている。また、『#初雪フラペチーノ』購入者にはオリジナルのステッカーが配布される。
『スターバックス コーヒー 初雪店』の様子。『#初雪フラペチーノ』をモチーフにしたかまくらは実際に中に入ることもできる。
2024年のホリデーシーズンのテーマは、身近な友達や大切な人に向けて“ギフトを贈る”という行動が積み重なり、喜びの輪が広がることを願う「From_ To_ -Gift is limitless-」。同社のロイヤルティ プログラム「Starbucks Rewards」では、ギフトの象徴であるリボンをモチーフに着想し、リボンをたどってポイントをためる『The Ribbon of STAR Gift』キャンペーンがスタートする。
併せて、2024年で3年目を迎える、全国のこども食堂への寄付プログラム「Be a Santaドネーションプログラム」も実施される。この取り組みにはネスレ日本も賛同しており、同社から寄付された「キットカット」も、お菓子などをセットにしたホリデーギフトとして12月25日までのホリデー期間中に、全都道府県のこども食堂に届けられる予定だ。