「推し活」テーマの新CM ラジオの魅力を若年層に訴求、radiko

radiko 「ラジオで推し活。」(full ver)

都会に住む女子高校生の「アイ」はあるアイドルグループを好きになり、生まれて初めての「推し活」をはじめる。ちょうど同じ頃、田舎の高校に通う「マコト」も、ある芸人にハマり「推し活」をはじめていた。それぞれが、動画を見たり、グッズを買ったり、ライブに行ったり、「推し活」を満喫。「推し」のラジオ番組を聴くことが一番の「推し活」ということに気づくストーリーだ。

推し活をする主人公たちのキャラクターイメージに合致しているという理由から竹達と江口を起用。両者はラジオリスナーであるほか、パーソナリティの経験もあり、ラジオへの思いをリスナーに届けられればという期待も込めたという。

ラジコは、スマートフォンやパソコンでラジオやポッドキャストが聴ける無料サービスであり、過去7日以内の番組を聴ける「タイムフリー」機能のほか、有料機能としてエリアを超えて聴ける「エリアフリー」機能、過去30日以内の番組を聴ける「タイムフリー30」機能も提供している。広報・マーケティングの山田佑季菜氏は「ラジコならではの『タイムフリー』『エリアフリー』といったサービスで、時と場所を選ばずに『推し』のラジオを楽しめる」と「推し活」との親和性を強調した。

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