累計100万台突破のスティッククリーナー新モデル ユーザー目線で訴求する新CM、シャークニンジャ

イメージ 新モデルの「Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ/NEOⅡ+」

新モデルの「Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ/NEOⅡ+」

CMでは、日頃からEVOPOWER SYSTEMシリーズを愛用している大沢が「Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ/NEOⅡ+」の魅力を伝える。新モデルの進化をユーザー目線で表現しており、フローリングやカーペットの掃除では同社独自の3つのセンサーが反応。特に壁際や部屋の角が「エッジセンサー」のおかげで効率よく掃除できることに驚く。「EVOPOWER SYSTEM」初代モデルを4年間愛用している大沢がCMの最後で語る「断然、私はシャーク」という言葉で、シャークの進化を表現した。

CMはリアリティを重視し、大沢の自然な表現を生かすよう企画段階から撮影までこだわった。ストーリー構成では、彼女のセリフから始めることで視聴者の興味を引きつけ、その後の展開を製品性能への納得感につなげるように工夫したという。

2020年発売のコードレススティッククリーナー「EVOPOWER SYSTEM」シリーズは9月時点で累計出荷台数が100万台を突破。2018年発売のコードレスハンディクリーナー「EVOPOWER」シリーズも100万台を超えた。

同社は徹底的な調査によって、使用する国や家庭に合わせた製品開発を実施。PR マネージャーの岡政樹氏は「掃除に関する悩みや課題を各製品で解決してきた結果、日本市場でも多くの支持を獲得できた」と話した。

「EVOPOWER SYSTEM」「EVOPOWER」100万台突破記念キャンペーンを11月21日から開始。全国の家電量販店、インターネットショップ、公式オンラインストアで同社の対象最新機種が割引になる。期間は2025年1月15日まで。公式オンラインストアでは人気製品が割引になるキャンペーンも併せて実施している。

シャークニンジャはアメリカのボストン郊外に本社を置く、家庭用フロアケアとキッチン家電を中心に家電製品を開発するリーディングカンパニー。2018年7月に日本に進出し、家電量販店において充電式ハンディクリーナー市場でトップシェアを獲得している。

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