MIRARTHホールディングス、パーパスと企業姿勢を表すCM公開

MIRARTHホールディングスは12月2日から、同社のパーパスと企業姿勢を表現したテレビCM「那須 無垢の音 水庭」篇の放映を開始した。

写真 CM カット 「那須 無垢の音 水庭」篇

写真 CM カット 「那須 無垢の音 水庭」篇

写真 CM カット 「那須 無垢の音 水庭」篇

写真 CM カット 「那須 無垢の音 水庭」篇

「那須 無垢の音 水庭」篇(60秒)

2022年10月1日に会社分割方式により持株会社体制へ移行し誕生したMIRARTHホールディングスは、グループの存在意義を定義したパーパスとして「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」を策定。

2024年10月にはパーパス推進プロジェクト「MIRAI for EARTH」プロジェクトを開始し、全社でパーパスを実現するための取り組みを進めてきた。

「那須 無垢の音 水庭」篇は、グループ会社のタカラレーベンが手掛ける栃木県那須のオーベルジュ「那須 無垢の音」で見ることができる「水庭」と、そこで生息する生きものたちを撮影し、「人と地球の未来の幸せ」について真剣に取り組んでいく姿勢を示している。

楽曲には、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』やアニメーション映画『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』の劇伴などを手掛ける音楽家の高木正勝氏のオリジナル楽曲を採用。ナレーションは、アニメ『ヒプノシスマイク-Alternative Rap Battle-』『あんさんぶるスターズ!』などに出演する、声優の神尾晋一郎が担当している。

CM動画はホームページ・YouTube公式チャンネルでも公開しているほか、ラジオ、ウェブ、交通広告などの展開も予定しているという。

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