編集者・ライターとして「替えがきかない」人になる

企画力は身に付きにくいが、鍛えられる

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企画力を身に付けるには企画するしかない。それも、今までの自分の限界を超える企画だ。そのためには自分が決めたテーマやジャンルに、独自の強みをかけ合わせて企画を考えるところから始めるのが良い。

そして、できる限りそのテーマ・ジャンルに強い出版社へ提案しよう。企画の基準が高く、なかなか採用されないからこそ、企画は鍛えられるものだ。

だがそもそもどうやって企画していけばいいか分からない。

まず、自分の企画に自信がない。

自分の企画を鍛える環境が欲しい。

もしそう願っているなら、編集・ライター養成講座の上級コースをおすすめしたい。総合コース卒業生や実務経験がある方を対象に、企画への手厚いフィードバックを行うスパルタコースとして設計されている。恐らくあなたが望む、厳しい環境が用意されているだろう。僕も3日間ほど担当させて頂く予定です。

一緒に、あなたの未来を企画しよう。

イメージ バナー 編集・ライター養成講座の上級コース

<編集・ライター養成講座 上級コース 講座概要>

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西浦孝次 (にしうら・こうじ)

出版プロデューサー
一般社団法人かぎろい出版マーケティング 代表理事

『血流がすべて解決する』(53刷・29.2万部)など、 プロデュース作の平均実績は42,000部・増刷率90% 1982年、奈良県生まれ。同志社大学卒業。2005年 学習研究社(現学研HD)入社。書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。ビジネス書から、アイドル写真集・ムーブックスまで、2000冊以上のマーケティングを担当。2010年、出版プロデューサーとして独立。業界の活性化を目的として、新卒向けの出版業界就活支援を10年以上行う。

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