一建設、社名認知度UP型バトルゲーム『ハジメとケンとセツ ゲーム版』リリース

飯田グループホールディングスのグループ企業である一建設は2月3日、社名認知を目的とした『ハジメとケンとセツ ゲーム版』をリリースする。社名認知度の向上が目的。ゲームクリアしたユーザーには、抽選で1名に100万円が当たる。

実データ グラフィック 『ハジメとケンとセツ ゲーム版』

『ハジメとケンとセツ』は、一建設の社名認知を目的としたWeb Movieシリーズ。幼馴染の「ハジメ」と「ケン」と「セツ」の三角関係を描いた第1弾・第2弾は累計再生回数1,000万回以上にのぼる。
※「ハジメとケンとセツ 総集編」、「ハジメとケンとセツ 第1~6話」、「ハジメとケンとセツ ティザー+第7話」「ハジメとケンとセツ 第7~12話」のYouTube動画再生回数の合計値。

同Web Movieシリーズは、フジテレビ番組「広告大賞」でも「話題になったWeb Movie」として2年連続で紹介。2024年11月に公開された第3弾では新章に突入し、未知の惑星「シアワ星」の支配を企む魔王ピッハーと戦う、ハジメとケンとセツの冒険を描いていた。

今回リリースされるゲームは三章構成。ゲームの物語は、世界征服を企む魔王ピッハーを倒す旅に出たハジメとケンとセツが幾多の試練を乗り越え、3人はついに伝説の剣が眠る祠へと辿り着き、魔王を倒すというストーリーで展開される。

実データ 『ハジメとケンとセツ ゲーム版』プレイ画面

第一章は、10本の剣から本物の伝説の剣を当てるという内容。外れたら落雷と共にゲームオーバーとなる。第二章は、魔王ピッハーとの最終決戦。横スクロール型のバトルアクションで、飛んでくる攻撃をかわしながら、魔王ピッハーのもとを目指す。魔王ピッハーの攻撃は、“社名認知度UP型バトルゲーム”にちなんだものになっているという。そして第三章では、影の騎士「ジュウ」「タク」「ローン」が登場。じゃんけん対決、トントン相撲対決、PK対決の3本勝負が待ち受ける。最後の試練を乗り越えるとクリアというストーリーだ。

『ハジメとケンとセツ ゲーム版』プレイ画面
『ハジメとケンとセツ ゲーム版』プレイ画面
『ハジメとケンとセツ ゲーム版』プレイ画面
『ハジメとケンとセツ ゲーム版』プレイ画面

『ハジメとケンとセツ ゲーム版』プレイ画面

また、『ハジメとケンとセツ ゲーム版』では、ゲームクリア画面で表示されたキャンペーンコードと必要情報を入力することで、キャンペーンに参加が可能。キャンペーン参加者から1名に抽選で100万円が当たる。応募は1名につき1口まで、2口以上の応募は無効となる。

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