サッポロビールは、北海道限定ビール「サッポロ クラシック」の発売40周年を記念して、テレビCM「北海道と40年」篇を2月4日から北海道エリア限定で放映を開始する。
サッポロ クラシック 北海道と40年篇 60秒
地域限定ビールの先駆け商品として1985年に誕生した「サッポロ クラシック」。今回、発売40周年を記念して制作されたCMには、北海道出身の芸人タカアンドトシさんと、北海道に住んでいる人々が出演している。撮影にあたり、台本は一切使用せず、北海道で暮らす幸せと、北海道で生きる喜びを、この場所で暮らすそれぞれの日常を切り取ることで表現したという。
サッポロ クラシック 北海道と40年篇 30秒
サッポロ クラシック 北海道と40年篇 15秒
あわせて北海道への感謝を込めたオリジナルブランドソング「ここで、飲もうよ。」を制作。こちらもタカアンドトシさんが歌唱しており、CM内でも使用されている。
【フルMV】ここで、飲もうよ。|サッポロ クラシック ブランドソング
今回のCMの制作意図についてサッポロビール サッポロ クラシック ブランド担当 荒木進之介氏は、「2025年はサッポロ クラシック40周年の大きな節目となることは前提としてありました。ただ、確かに大きな機会点・ニュースであることは間違いないが、40周年は目的ではなく手段であること。誕生日を自分で祝うような、メーカー目線・自己満足的な発信はしたくない。ブランドとして、改めてミッション・ビジョンに向き合い、この40年北海道に向き合った事実をRTBとしてどうこれからの未来をどう描くのか。このタイミングでクラシックはどう発信するべきか。を考えたいとオリエンテーションしました。また、これまで北海道限定・北海道素材・北海道の食や気候に合う味。といった物性的な価値訴求でした。もちろん、それらは追求し続け、発信してもいきますが、さらに大きくなるために、クラシックという存在が北海道民の仲間意識・北海道プライド・所属欲求を満たす存在になりたいとお話しました」と話した。
また、読売広告社のクリエイティブディレクター・演出 高橋尚睦氏はオリジナルソングについて、「今回、作詞・作曲・演出も担当したことで、『この歌詞はこういうコード進行の上に置きたい』『そのとき音楽と映像の関係はこうなっていたい』など、さまざまな要素を連動させながら考えていくことにつながりました。音楽を単に映像のBGMにするのではなく、歌詞・楽曲・映像が一体となったひとつの“コンテンツ”として楽しんでもらうことをめざしました」と制作背景を語った。
CM以外の取り組みとしては、USEN(U-NEXT.HD)との新たな取り組みとして「サッポロ クラシックチャンネル」を北海道限定で開設。USENが提供する店舗向け音楽配信サービスを導入している北海道内の飲食店において、オリジナルブランドソングをはじめ、タカアンドトシさんの特別コメント、北海道にゆかりのあるアーティストや楽曲を提供する。
また、2025年2月4日から11日までの期間、札幌市の大通公園などで開催となる「2025さっぽろ雪まつり」大通会場では「The HOKKAIDO BEER」の文字と共に、缶とジョッキを表現した中雪像を、設置する。展示は2月11日までの予定。
スタッフリスト
企画制作
読売広告社、ロックンロール・ジャパン
ECD
外山毅
CD+企画+C+演出+作詞・作曲
高橋尚睦
企画
布田雄帆
AD
楠陽子
D | 服部紀彦 |
Pr | 湯川篤毅、松川浩之 |
PM | 藤田ゆきの |
総監督 | 古野博之 |
撮影 | 上野千蔵、近藤直幸、馬場孝郎、村上拓也、伊東佳純 |
現場録音 | 酒井彰宏 |
美術 | 木下真二郎 |
編集 | 中尾隼(オフライン)、石井涼太(オンライン) |
CG | 野瀬正裕 |
カラリスト | 横田早紀 |
音楽 | 愛印 |
MA | 木野武 |
ST | 糸瀬由佳理(タカアンドトシ)、大城弥寿子 |
HM | 冨樫真綾 |
シズル | 秋山友世 |
CAS | 黒田尚樹 |
AE | 木村浩太、平野恭兵、川邊早織、江川佳那 |
出演 | タカ(タカアンドトシ)、トシ(タカアンドトシ)、北海道のみなさま |
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