マキアージュ、新ミューズに古川琴音 メイク界隈の変化も踏まえブランド刷新

2025年8月にブランド誕生20周年を迎える資生堂のトータルメイクアップブランド「マキアージュ」は2月7日、ブランドメッセージを「きれいは、みんなで進んでく。」に刷新すると発表。ブランドの新ミューズには俳優の古川琴音を起用した。

同日から、順次SNSを中心に自社サイトや屋外広告などでブランドコミュニケーションを開始している。

新ブランドコミュニケーションのキービジュアル。

資生堂ジャパン マキアージュ ブランドディベロップメントグループ ブランドマネージャーの榊原萌々氏は「かつて“憧れ”であったメイクは時代の変化とともに身近なものになっている」と話す。

「生活者の価値観や情報収集のための行動は、コロナもありここ5年で大きく変化していると捉えています。メイク界隈だと、少し前まではブランド側から生活者へトレンドを提供している構造が一般的でしたが、今ではSNSの発信の中からも新たなメイクのhow toやトレンドが生まれています。また発話の中心となる若年層には、自分だけではなくグループ単位で自分たちにとってのかわいいを追求したいという意識があるとも思います」(榊原氏)。

このようなメイクを取り巻く環境の変化も踏まえながら、マキアージュと一緒に新たな挑戦がしたいという自信を与えられるブランドになるべく、「きれいは、みんなで進んでく。」というメッセージを発信している。

さらにマキアージュは、昨今SNS上で、メイクの悩みを相談し合い、互いに肯定し高め合う相互交流が活発になっている傾向を、メイクの「エンハンス文化」と定義。

「このエンハンス文化の輪の中にマキアージュ自身も入ることで、コミュニケーションを進化させることが、まさに『きれいは、みんなで進んでく。』の体現であると考え、SNSを中心としたコミュニケーションにアップデートをしていきます」(榊原氏)。

マキアージュは今回の刷新にあわせ、コンセプトムービーも公開。加えて2月17日から1週間、原宿駅と表参道駅にて屋外広告を掲出する予定だ。

コンセプトムービー「きれいは、みんなで進んでく。」(60秒)。

さらにマキアージュ誕生20周年を記念し、2月22日から、「メイクの力で、ちょっとちがう自分に出会える3日間。」をコンセプトとしたイベント「CHOTTO-SHITA PARTY」を、3日間にわたり表参道で開催する。目標来場者数は約1000人を想定しているという。

会場では、AIチャットによるマキアージュ独自の診断「おしゃべりメイク診断」の結果をもとに、ヘアメイクアップアーティストがいつもと“ちょっとちがう自分”に出会えるメイク体験を提供。メイク後には、プリクラやフォトブースなどの体験も用意する。

リーフレット。

スタッフリスト

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企画制作 資生堂クリエイティブ、電通、電通デジタル、D2C ID、AOI Pro.、ジェ・シー・スパーク、P.I.C.S.
CCO 杉友ジョージ壮
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ECD 尾上永晃
CD 高木雅俊
CD+C 筒井晴子
企画+C 飯田麻友
企画 山本貴宏、伊藤麻由香
AD 関戸貴美子
STPL 藤田淳、松元陽奈子
CPr 高橋大輔
AE 我妻礼、道本沙紀、山田都子、椋木敦、今井順子、張耕偉、岩松望、宮林泰之、小島萌、守谷奈緒

コンセプトムービー

Pr 千原秀介、佐山大地
PM 篠田里美、三隅光治
演出 出村拓也
編集 濱田慎太郎(オフライン)、吉田雅也(オンライン)
モーション 朝枝 ヴィアン ヴィニシウス
音楽 内山雄介
SE 徳永義明
CAS 池田舞、二村胡春

GR

D ジェ・シー・スパーク
Pr 池田了、滝沢ゆり(アシスタント)
撮影 松岡一哲
レタッチ 津金卓也
ST 山口翔太郎
ヘア 谷口丈児
メイク 阿保麻都香
CRD 星野雄一郎
車両 横川雅裕
CAS 渡辺桂子
出演 古川琴音

イベント

CD 植草力也
AD 安島慧

AIコンテンツ

D 中村はづき、小林かのん
クリエイティブテクノロジスト 村上晋太郎
Pr 古久保亜見
FE 金沢徹、藤田瞬
BE 村上守

Webサイト

Webデザイナー 武田玲子
Webディレクター 寺上明光
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