2日間で「猫の日」フェア売上2億円超え「猫好き」の共感を得るファミマの戦略

ヤマト運輸のキャラクター「クロネコ」(左)「シロネコ」(右)とのコラボ商品も販売

昨年は、同企画の商品「スフレプリン キャラメルにゃて」(デザート)、「マカニャン バナナ&いちごミルク味」(焼き菓子)が「デザート&焼き菓子」カテゴリーの売上1位を達成。特に女性客の支持が大きく、デザートの購入比率は通常58%が女性だが、同企画の対象商品では女性が70%を占めた。焼き菓子においても、通常は女性60%であるのに対し、同企画の商品は女性比率が82%に達した。

3回目となる今回は過去最多の全21種類のラインナップを展開。昨年に引き続き、イラストレーター「ぢゅの」のキャラクター「mofusand」や、猫専門イラストレーター「Coony(クーニー)」とのコラボ商品も発売する。

ヤマト運輸とのコラボ商品も展開。ヤマト運輸とのコラボは2回目で、「『猫』といえばヤマト運輸」という考えからスタートした。今回はヤマトグループのキャラクター「クロネコ」「シロネコ」をモチーフにしたビスケットサンドを用意した。

今回初の取り組みとして「mofusand」との新たなコラボ商品を展開。亀田製菓の「ハッピーターン」とコラボした「ハッピーニャーン」、山崎製パンの「ランチパック」とコラボした「にゃんチパック」を発売する。「mofusand」デザインのファミチキ袋も販売する。

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