若年層にもがんを自分ごととして捉えてほしいと話す松宮氏
新たながん保険「ミライト」は、治療前から治療後まで、各フェーズにおける保障を強化する。同社のがん保険加入者向け相談サービス「アフラックのよりそうがん相談サポート」を積極的に訴求し、患者本人や家族の細かな悩みにも対応する。子ども向けプラン「ミライトキッズ」を新設し、小児がんにも対応する。
がんのフェーズごとに異なる悩みや不安があり、「アフラックのよりそうがん相談サポート」は、治療前から治療後まで、さまざまなフェーズの悩みに寄り添う。「子宮全摘手術を避けたい」といった具体的な相談から、「家族に相談しにくい」といった悩みまで、きめ細かく対応する。
単にがん保険を訴求するだけでは、もともと関心のある人にしか届かないという課題があった。今回のイベントは、健康な人にもがんを自分ごととして考えるきっかけを提供し、がん患者への理解を深めることを目的としている。がん保険は高齢者の加入率が高いが、小児がんの存在も踏まえ、関心の薄い若年層にも訴求したい考えだ。
がんブランドトライブ プロダクトオーナーの松宮健太氏は、「がんになることを事前に体験するのは難しい。しかし、『当たり前に感じていることが突然変わったらどうなるか』という経験を通じて、考えるきっかけを提供したい」と語った。