月刊『販促会議』2025年5月号の特集テーマは
「プロの企画書 ここでしか読めない『ホンモノ』の資料」
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4月1日発売の月刊『販促会議』2025年5月号の特集テーマは、「プロの企画書 ここでしか読めない『ホンモノ』の資料」です。
世の中に発表されている数々の取り組みの裏には「企画者」が存在しています。そして、その企画者たちが自らのアイデアを誰かに伝える最初の手段として使うのが「企画書」。アイデアから生まれた企画をかたちにし、実行できるか否かの判断材料になる重要な役割を担うのが「企画書」なのです。
とはいえ、話題のプロモーション施策も商品やサービスも、それらがどのように生まれ、企画書として落とし込まれたのかは、その施策に携わった人にしかわからないもの。「見てみたいのに見られない」㊙資料です。
今回は、そんな㊙資料を公開する特集。話題になったキャンペーンから、新商品開発まで、プロによって制作された企画書を大公開します。ここでしか読めない「ホンモノ」の資料から、アイデアのヒントが得られるかもしれません。
㊙企画書を大公開!
▷公開している企画書
パナソニック「『食洗機は甘えですか』プロジェクト」
日本郵政「のぞき見郵便局」
NTTドコモ「ばくモレ展」
サントリー食品インターナショナル「伊右衛門の車窓にて 第2弾」
ヒガシマル醤油「ヒガシマルは東にハマりたい」
BAKE「米菓の新境地『トーキョー煎餅』」
森永乳業「MOWとかくれんぼキャンペーン」
五ヶ瀬ハイランド「2025シーズン CM」
▷OPINION
「アイデア」と「企画」は似て非なるもの
明確な違いを意識することで生まれるメリットとは
大澤 孝(アイデア総研)
▷INTERVIEW
ユニークでおもしろいだけでは広がらない
『地球の歩き方』コラボが話題化に成功し続ける理由
半田智志(地球の歩き方)
大人は“立ち入り禁止”の徹底ぶり
子どもたちが主役のベーカリーが生まれるまで
大澤秀一(Comme’N TOKYO)
「企画職は自分が売り物」「工夫の“4K”を意識」
企画を生業にするために、今すべきことを考える
中川 諒(Droga5, Part of Accenture Song)
おもしろいプロモーションを考える“あの人”は
どんな場所でどんな曲を聞きながら企画するのか
また月刊『販促会議』2025年5月号は、第17回「販促コンペ」の課題発表号!昨年グランプリを受賞した王氏が手掛けた、今年のビジュアル制作の裏側も取材しました。 その他にも、「人が集まる、商品が売れる」アイデアと事例を多数紹介しています。
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月刊『販促会議』2025年5月号
【巻頭特集】
プロの企画書
ここでしか読めない「ホンモノ」の資料
【特別企画】
企画の異種格闘技戦、開幕
第17回「販促コンペ」課題発表