コピーライター43名が寄稿、4月4日から鎌倉で「眞木準のコピー展」

4月4日から、鎌倉・佐助にある喫茶ギャラリー「アピスとドライブ」で「眞木準のコピー展」が始まる。

本展は、2023年「コロナの時代のコピー展」、2024年「糸井重里と仲畑貴志のコピー展」に続く、広告コピーをテーマにした展示で、本喫茶ギャラリーの店主であるコピーライター 後藤国弘氏が企画した。

眞木準氏は、1948年愛知県生まれ。博報堂に入社後、1974年にTCC最高新人賞、翌1975年には「十歳にして愛を知った。」福井商事/ライオンファイル、でTCCクラブ賞(現在のグランプリ)を受賞するなど記録的なスピードで第一線へのデビューを飾ったコピーライターだ。さらには1980年から3年連続してクラブ賞を獲得している。83年にフリーランスとなり、眞木準企画室を設立。以降もTCC賞の他、ACC賞、朝日広告賞、読売広告大賞ほか主要な広告賞を数多く受賞。2009年の没後、2013年にはTCC HALL OF FAME コピーライターの名誉殿堂入りを果たしている。宣伝会議賞の審査委員長、コピーライター養成講座の副校長、TCCの副会長を務めるなど、後進の育成にも大変に熱心だった。

「あの頃を思い出したいのではなく、今だからこそ。今回も若い人たちをはじめ、大勢の皆さんに観に来ていただきたい」と、後藤氏。

今回、TCCの会員を中心に43名のコピーライターが、自身が選んだ眞木氏のコピーについて寄稿している。展示予定のコピーと参加者は以下の通り。

本展で紹介する眞木氏のコピー:「でっかいどお。北海道」全日本空輸、「恋を何年、休んでますか。」伊勢丹、「四十才は二度目のハタチ。」伊勢丹、「きょ年の服では、恋もできない。」三陽商会/バーバリー ブルーレーベル、「飲む時は、ただの人。」サントリー/ホワイト、「ボーヤハント。」日本ビクター/GR-C7、「ホンダ買うボーイ。」本田技研工業/CR-V、「メリノはケケケの王様です。」IWS国際羊毛事務局/メリノウール、ほか。

本展の寄稿者:(アイウエオ順/敬称略)東秀紀・麻生哲朗・安藤隆・安藤寛志・家田利一・磯島拓矢・一倉宏・鵜澤敏行・岡田直也・岡本欣也・小野田隆雄・御倉直文・笠原千昌・門田陽・木村透・栗田雅俊・高田豊造・児島令子・後藤宏行・小林秀雄・こやま淳子・佐倉康彦・佐々木宏・澤本嘉光・高崎卓馬・谷山雅計・中村禎・名雪祐平・西村佳也・廣澤康正・福里真一・松下武史・松本巌・三島邦彦・三井明子・宗形英作・箭内道彦・山本高史・横澤宏一郎・吉岡虎太郎・李和淑・後藤国弘

特別寄稿 前田知巳(元TCC会員)

眞木準のコピー展

日程:4月4日(金)〜5月6日(火・祝)
営業日:金・土・日曜日・祝日 11時〜17時 入場無料
会場:喫茶ギャラリー アピスとドライブ

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