初の警戒アラート発表、3連休も厳しい暑さ 飲料・食品各社による熱中症対策プロモ4選

環境省と気象庁は7月15日、東北から九州の25地域に向けて熱中症警戒アラートを発表した。東京都(東京地方)を含む13地域では今年初めての発表となり、各地で厳重な警戒が呼びかけられている。続く7月18日からの3連休も、全国的に雲が広がりやすいものの、厳しい暑さが続く見通しだ。

こうした記録的な猛暑を受け、飲料・食品メーカー各社は、熱中症対策や水分補給を促す体験型イベントやサンプリングを順次展開する。

アサヒ飲料:渋谷の複数箇所に巨大氷像を設置

アサヒ飲料は、7月18日と19日の2日間、東京の渋谷エリアで体験型サンプリングイベント「WILKINSON COOL SPOT 2026 SHIBUYA」を開催する。

グラフィック 「WILKINSON COOL SPOT 2026 SHIBUYA」

メイン会場となるSHIBUYA109渋谷店の店頭イベントスペースには、高さ約2.5〜3メートルのボトル型「巨大氷像アート」が登場。また、タワーレコードや渋谷BEAM②、道玄坂通、宇田川クランクストリートのサテライト会場4カ所にも、カセットテープ型やテレビ型など、各エリアのカルチャーに連動した氷像アートを設置する。

タワーレコードに設置予定の氷像アートイメージ

タワーレコードに設置予定の氷像アートイメージ。

各会場では、炭酸水「ウィルキンソン」のサンプリングを実施。会場で撮影した写真や二次元コードから取得できる「氷像図鑑」を指定ハッシュタグ付きでSNSに投稿した人を対象に、オリジナルTシャツやトートバッグが当たるキャンペーンも行う。

森永製菓:「冷やし甘酒の日」制定 江戸時代の習慣を提案

森永製菓は、大暑にあたる7月23日を「冷やし甘酒の日」に制定したことを記念し、東京・浅草でイベントを開催する。江戸時代の夏の養生習慣を、現代の熱中症対策として提案する狙いがある。

写真 冷やし甘酒

当日は浅草の演芸場「木馬亭」で発表会を行い、柳家三之助、林家つる子が甘酒にまつわる落語を披露する。12時30分からは、東京力車雷門通り店周辺の街頭で「冷やし甘酒」(190g缶)を500本配布する街頭サンプリングを実施する。

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