マウントレーニア×新潮文庫の異業種コラボ 大型書店イベントで“ほんとのひとやすみ”を提案

森永乳業「マウントレーニア」は7月1日から、今年50周年を迎える夏の書店フェア「新潮文庫の100冊」を企画する「新潮文庫」とのコラボレーションプロジェクト「ほんとのひとやすみ」を開始した。

本プロジェクトは、「ほんとのひとやすみ」をコンセプトに、新しい読書体験を提案するもの。「カフェラテを飲んでひと息つくこと」や「本を読んで物語に想いを馳せること」が価値のある“休息の時間”になると考えた。

まず各書店では、読書体験イベント「本パ」を開催。8月8日開催の紀伊國屋書店 新宿本店の「本パ」では、本が読める芝生スペースや文豪のようなポートレートが撮れる撮影ブース、新潮社の名物編集者のお悩み解決イベントなどを展開する。そのほか、メトロ書店 長崎本店でのミステリーゲーム、大垣書店 京都本店での納涼書店ツアー&怪談配信などが8月中旬に予定されている。

8月8~22日の期間中、東京では「紀伊國屋書店 新宿本店」「ジュンク堂書店 池袋本店」、札幌では「コーチャンフォー 新川通り店」、山形では「八文字屋 本店」、京都では「大垣書店 京都本店」、長崎では「メトロ書店 長崎本店」でイベントが開催される。

なぜ今、書店とのコラボを行うに至ったのか。その理由について、森永乳業 マーケティング本部 未来価値共創部 マーケティングコミュニケーション部 リーダーの小倉結衣氏は「書店を取り巻く環境は厳しいと言われているが、私たちは書店には今も変わらない魅力があると感じている」と話す。

「一見すると、マウントレーニアと書店は意外な組み合わせに思われるかもしれません。しかし私たちは、どちらも日常の中に心地よい“ひとやすみ”を届ける存在だと考えています。今回の取り組みでは、マウントレーニアを楽しんでいただくだけでなく、その先にある豊かな時間そのものを提案したいと考えました。だからこそ書店という場所で、本との思いがけない出会いや読書の楽しさに触れていただける体験を企画しています。

また近年は、ただ休むだけでなく、自分を整え、次につながる時間を求める方が増えています。書店で偶然出会った本を手に取り、マウントレーニアを片手に読書を楽しむ。そんなひとときが心を整え、新しい発見につながるきっかけになればうれしいです」(小倉氏)。

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