スーパーで二度見不可避 藤原竜也の「顔面レタス」 味の素が1万個限定で投入  

レタスをくるむフィルムには、見覚えのある、あの強力な藤原竜也の顔面が——。味の素は、夏に出荷量が増えるものの、レシピのレパートリーが少なく、余って廃棄されることも多いレタスを救おうと、藤原竜也顔の包装と「レタス瞬間消滅レシピ」で消費を促す。この「藤原竜也顔のレタス」は首都圏や関西圏のスーパーで1万個限定で販売される。取り組みを紹介する味の素のSNSでは、インパクトが強すぎるレタスの顔面と、藤原竜也の「嘆き」に反響が集まっている。

写真 商品 藤原竜也顔のレタス

藤原竜也の顔面をデザインしたフィルム

レタスを活用してもらってフードロスを減らすため、味の素と、夏~秋に国内レタス生産量の約6割を占めるレタスの産地である長野県のJA全農長野が協力。藤原竜也の顔が描かれたフィルムでレタスを包んで「買ってくレタス」として販売を始めた。フィルムの裏面には「レタス瞬間消滅レシピ」のWebサイトへアクセスできる二次元コードを掲載しており、レタスを大量消費できるレシピを紹介している。

写真 商品 藤原竜也顔のレタス

買ってほしそうに客を見つめる「買ってくレタス」

同社が、7歳~18歳の子どもを持ち週3回以上自炊をする20代~50代の264人に調査をしたところ、65.6%が「レタスを食べきれずに廃棄したことがある」と回答。また、78.4%がサラダなど生食で食べることが多く、活用方法がわからないというレシピのバリエーションの少なさに困る声目立った。近年は夏の暑さが厳しく、鮮度が命であるレタスの品質維持にも大きな影響を与えているという。

味の素がXでこの取り組みを紹介した際、藤原竜也のコメントを掲載。「『レタスの危機だから、顔を貸してくれないか?』との依頼。『いいですよ』とお答えしたら、本当に“顔を貸す”仕事でした。なんでだよ…。売り場でお待ちしています。」と、戸惑いながらも、すでにレタスの気持ちになって買われるのを待っているようだ。

味の素の投稿

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