明治安田生命保険相互会社は9月8日、「2027年国際園芸博覧会(GREEN × EXPO 2027)」において、明治安田「健活パーク」を開設すると発表した。同パークは、地域・世代・国籍をこえて人々が交流する「サードプレイス」を目指す取り組み。その一環として、博覧会開催中には参加型の盆踊りイベント「みんなのぼんおどり!」を毎週末実施する予定だ。
明治安田生命と連携協定を結ぶ全国の自治体を通じて各地域の盆踊り団体を募集し、特色ある踊りを披露するほか、来場者自身も踊りの輪に飛び込める場を提供する。
9月8日には、プレイベント「GREEN × EXPO 2027 明治安田『みんなのぼんおどり!体験会』」を明治安田ヴィレッジ横浜(横浜市)で実施した。新潮社発行のファッション誌『nicola(ニコラ)』の専属モデル4人と、明治安田の企業キャラクター「めいやす ペンタン」、GREEN×EXPO 2027公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」が登場した。
盆踊りを通じて健康増進
明治安田「健活パーク」では、「お客さま・地域社会・働く仲間(同社従業員)」の継続的な健康増進を応援する「みんなの健活プロジェクト」と、地域の橋渡し役として豊かな地域づくりへの貢献を目指す「地元の元気プロジェクト」に関連した多様なイベントを展開する。
パークの中央には「櫓(やぐら)」を設置するほか、大型ビジョン、健康チェックブース、物産展・ワークショップ、キッチンカーなどを配置する予定。マップ上の面積表記は732平方メートルとなっている。
「みんなのぼんおどり!」では、同社と連携協定を結ぶ自治体を通じて各地域の盆踊り団体を募集。全国各地の特色ある踊りを披露するだけでなく、来場者が踊りの輪に入って魅力を肌で体感できる「参加型イベント」として展開し、地域が誇る文化・伝統を未来へつなぐ方針だ。
同社の執行役社長である永島英器氏は「当社は『地域』と『健康』という2つの軸で様々な活動を展開している。盆踊りは各地域に特色がある地域を代表するコンテンツであり、健康増進にもいい」とその意義を説明した。
盆踊り以外のイベントについても「現在様々な検討を進めており、各地域の特色あるコンテンツをお招きし、地域と健康を実感いただける企画を一生懸命考えている」と説明。「博覧会にご協力いただく様々な企業・団体の皆様とコラボレーションしながら進めているところなので、ぜひ楽しみにしていただきたい」と話した。
