ジョエル・ロブションが2晩限定で“妖精のお城”に? ハイジュエリーブランドによるプロジェクションマッピング

世界的ジュエリーブランドのヴァン クリーフ&アーペルは、日本上陸40周年を記念して12月11日と12日の2晩限定で、東京・恵比寿ガーデンプレイス内のミシュラン3つ星フレンチレストラン「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」の建物にプロジェクションマッピングを映し出す。上映時間は17時半から。

作品は、「フェアリーキャッスル~妖精が棲むお城~」をテーマとしたもの。ルビーとエメラルドの巨大隕石が地球に降下してくる映像からスタートし、隕石が着地すると同時に建物が変貌するというストーリーが展開される。プロデュースを担当するのは、フランス人アーティストのユーグ・レプ氏。

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ