【前回コラム】「「72時間ホンネテレビ」の企画の裏側(ゲスト:キングコング西野亮廣)【後編】」はこちら
今回のゲストは、チャラン・ポ・ランタンの小春さんとももさん。前回はももさん1人の出演で番組のジングルをつくってもらったが、小春さんがそれに対して“物言い”を・・・?
今回の登場人物紹介
※本記事は2月22日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
澤本:はい、こんばんは、CMプランナーの澤本です。
権八:こんばんは、CMプランナーの権八です。今日はWebクソ野郎こと中村洋基くんがお休みなので。クソ野郎じゃないですね、すみません。今ちょうど、「クソ野郎と美しき世界」という映画を絶賛撮影中でして。
澤本:あれは権八くんもやってるんですね。
権八:はい、企画ということで後ろのほうで関わってまして。澤本さんは最近どうですか? あれがいいんじゃないですか、竹内涼真くんの何とか先生が。
澤本:いいって言ってるわりに覚えてないじゃん。
権八:サンキュー先生、あれ違いましたっけ。
澤本:学割先生。サンキュッパを訴求しなくてはいけなくなり、急に企画を変えたんですよ、途中から。
権八:あ、そうなんですか。でも、壇蜜先生もやらしく出てて。
澤本:壇蜜さんってもっと大きい方で肉感的な方かと思ってたら、お会いしたらすごく華奢でスマートなのね。
権八:僕もじつは壇蜜さん、CMに出ていただいたことあります。とても素敵な方でした。ぜひ今度この番組のゲストに出ていただきましょう。
澤本:大丈夫かな、僕ら。
権八:大丈夫ですよ、たぶん。そんなことよりも、何とですね、今日の放送が201回目ですよ。
澤本:すごいね。
権八:ここらへんでパンパカパンみたいの入るんですかね?
♪パンパカパ~ン
権八:あ、入った! 臨機応変に。
澤本:ちょっともう1回やってもらっていいですか。