6月1日発売 月刊『販促会議』の特集テーマは
「アフターコロナのインバウンドプロモーション」
6月1日発売の月刊『販促会議』7月号の特集テーマは、「アフターコロナのインバウンドプロモーション」です。日本政府観光局(JNTO)によると、4月の訪日外客数はコロナ前の2019年同月比66.6%と、約7割まで回復していることがわかっています。「訪日外国人観光客が戻ってくる」とインバウンドへの対応準備を急ピッチで始めている企業、店舗も多いのではないでしょうか。
本特集では、2023年度のインバウンド需要における消費予測や、コロナ禍に変わった日本の人気の観光地などを有識者が解説。訪日外国人観光客の来店が多く見込まれる企業にも、アフターコロナのインバウンドプロモーション戦略を聞きます。
特集に登場している企業を一部紹介!
➤新宿髙島屋
「訪日客の来店が復活 現場のDXでスムーズな購買体験を提供」
➤星野リゾート「界 由布院」
「2023年、予約したい国内ホテル 世界が選んだ『界 由布院』に訪日ゲストへのおもてなしを学ぶ」
➤PPIH「ドン・キホーテ」
「目指すは『観光地としてのドンキ』来店を訪日外国人にとっての目的に」
➤住友不動産グループ「羽田エアポートガーデン」
「約3年越しの全面開業、求められるのは訪日客を受け入れる環境整備」
その他、月刊『販促会議』7月号では、宅配寿司チェーン「銀のさら」を展開するライドオンエクスプレスホールディングスやスーパーマーケットの「サミット」などを取材したポスティング特集も掲載しています。
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