6月30日発売『広報会議』8月号は
「“知られていない、伝わらない”を解決 SNS広報」特集
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『広報会議』8月号では、「“知られていない、伝わらない”を解決 SNS広報」特集を掲載
SNS上で自社に関するポジティブな話題が広がるようにするために、広報担当者が今知っておきたいことをまとめました。
進化するSNSプラットフォームとユーザー側の変化に加え、公式アカウントを運用するにあたっての基本やケーススタディ、動画の撮影ポイントなども掲載しています。
「新たに公式アカウントを立ち上げたい」「SNS上での情報発信・広聴を強化したい」「危機管理広報やパブリシティ獲得・採用広報など、多様な視点からSNS戦略を見直したい」
そんな悩みに、専門家や実務家がこたえます。
▼SNSの活用事例・人気投稿の裏側を知る
バスケットボールチーム 川崎ブレイブサンダース
ファン育成の段階ごとに6つのSNS使い分けるバスケチームの戦略
▼SNSユーザーの視点を知る
大学生4人に聞いた目に留まる企業アカウントの共通点
▼「拡散される」投稿のノウハウを知る
ショート動画で“バズ”を生み出す3つの仕掛け(セカイ監督)
ほか、
―【入門編】企業のSNSアカウントを任されたら押さえておくべき10のこと
―プラットフォームの仕様変更に備え、運用担当者ができることとは?
―広報担当者が「個人アカウントで広報活動をする理由」
なども掲載
【押さえておきたい】生成AI関連記事のご紹介
【特集2】アイデアを広げ業務を効率化する 生成AIを活用したSNS投稿
ビジネス領域においても、様々な業務の在り方を変える存在となっている生成AI。
SNSの運用でも、AIを駆使して工数削減や投稿のクオリティ向上を行っている事例が見られはじめています。
そこで、実際にSNS投稿にAIを使用している広報担当者に、その活用法を聞きました。
【新連載】AIで変わる広報業務
様々な領域で活用が進む「生成AI」を、広報業務ではどのように取り入れることができるのでしょうか。
また、AI時代に広報に必要なスキルセットとはどのようなものでしょうか。
生成AIを活用する広報担当者に考えを聞く新連載をスタートしました。
第1回目は、長野県軽井沢町に本社を置くクラフトビールメーカー・ヤッホーブルーイングに、社内で実施した検証プロジェクトから導き出した、広報に生成AIを活用するためにこれからの広報に求められるマインドについて聞きました。
詳細は、『広報会議』8月号(6月30日掲載)に掲載しています。