3月1日、マーケティングとクリエイティブの未来について議論するリアルイベント「アドタイ・デイズ2024春」(主催:宣伝会議)が都内で開催されました。「Humanity 『人』と『思考』と『感性』-AI浸透時代のマーケティングとクリエイティブを考える-」をテーマとする本イベントでは、約40名のスピーカーが登壇。各テーマについて熱い議論を交わしました。
ここでは、一部の講演についてその様子とスピーカーによるメッセージ(来年度の抱負、目標など)を紹介します。
また、3月中には本イベントのオンライン版も配信します。こちらも40を超えるプログラムを展開します。ぜひご視聴ください。
TwitterからXへ。そのときSNS担当者はどう向き合うべきか?
紀文(@kibun_kitchen)、川崎ブレイブサンダース(@brave_thunders)、シャープ(@SHARP_JP)というXの活用に定評のある3社の「中の人」が大集合!
様々なSNSプラットフォームが広まった今、なぜあえてX(旧Twitter)を活用するのか?また、SNS担当としてXという手段を使って実現したいコミュニケーションの目標は何か? SNSプラットフォームのライフサイクルや一般生活者のSNSへの向き合い方が変わってきている今、Xの担当者が考えておくべき、変わらないコミュニケーションの本質とは――?40分にわたり、語り尽くしていただきました。
スピーカーに聞きました「来年度の抱負、目標は?」
INFORMATION
- 「アドタイ・デイズ2024春オンライン」
- 3月11日(月)~15日(金)、25日(月)~28日(木)
- ※参加無料
- ※3月1日に終了した「アドタイ・デイズ2024春」(リアル開催)とは異なるスピーカーが登壇します。
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