広報・宣伝・販促・マーケティング活動にて、大量の素材・コンテンツデータをどう管理する?

資料概要

企業の広報・宣伝・販促などの活動では、画像や動画を使ったコンテンツを大量に扱うようになりました。

ただ、「このデータはどこにあるんだろう?」「古いデータ、使ってはいけないデータと、気が付かずに使ってしまった」など、その管理や検索性・権利コンテンツ等の利用統制が課題になっています。

これらを正しく管理し、適切に使用するにはどうすればいいのか。

コンテンツデータに特化した新しい管理の仕組みである「Digital Asset Management(DAM=ダム)」に焦点を当て、解説します。

主な内容

  • 画像・動画コンテンツの増大で起きる、データ管理の難しさとは?
  • これからのコンテンツデータ管理に欠かせない「DAM」とは? など
  • 資料について

    対象 広報部門・宣伝部門・販促部門・マーケティング部門などで、画像・動画・制作データの管理・共有・利用に携わるご担当者様
    資料名 【広報・宣伝・販促・マーケティング担当者の新常識】画像・動画などの膨大なコンテンツデータの効率的な活用に欠かせない「DAM」とは?
    企業名 富士フイルムイメージングシステムズ
    企業URL https://sp-jp.fujifilm.com/image_works/
    問い合わせ先 ffis-info-imageworks@fujifilm.com

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