台湾料理を食べながらマットレスの使い心地を体験できるというユニークなイベントが代々木上原のレンタルスタジオで開催された。高い成果を残した店舗づくりやサービス設計の内容とは。
本記事は月刊『販促会議』2024年5月号 にて全文をお読みいただけます。
Amazonでのご購入はこちら
楽天ブックスでのご購入はこちら
宣伝会議オンラインでのご購入はこちら
本記事は月刊『販促会議』2024年5月号 にて全文をお読みいただけます。
Amazonでのご購入はこちら
楽天ブックスでのご購入はこちら
宣伝会議オンラインでのご購入はこちら
2018年にクラウドファンディングをきっかけに誕生し、2022年1月に日本に上陸した台湾の寝具ブランド「Sleepy Tofu」。
これまではSNSなどオンラインでのコミュニケーションがメインだったが、実際に寝具に触れられる機会を創出するべくポップアップイベントを代々木上原で開催した。
「寝ころび台湾料理店」と題した本イベントは、「大きな豆腐の上で眠るような心地よさ」が売りの主力商品「スリーピー・とうふ マットレス」の上で、台湾料理を楽しめるというもの。
クリエイティブディレクションを担当した水星の望月美那氏は「商品購入のプレッシャーがあるショールームのような雰囲気ではなく、食を伴う体験を提供することでブランドの認知拡大も目指していければと考えました」と語る。
この記事を読んだ方におススメの記事
タイアップ
-
Hakuhodo DY ONE
「サステナブルなマーケティング」がもたらす持続的な成長のあり方 Hakuhodo DY ONEが研究発表
-
Uber Japan
Uber Eatsユーザーへのサブウェイ限定商品の認知を引き上げたUber広告の実力
-
オン・ザ・デスク・インターナショナル
「広報クリエイティブ」の専門家集団がつくる 高クオリティ広報誌の訴求力
-
TikTok for Business Japan
花王のヘアケア事業が躍進 変革における市場戦略とTikTok重視の背景