残念なペルソナ ー正しいユーザ理解のすすめ方

ビジネスに貢献するペルソナの作り方とは?

UXを考えるなら、まずペルソナ。そんな考えをお持ちの方も多いかもしれません。

しかし、世の中にはビジネスに貢献できない「残念なペルソナ」が多数存在するのです。

残念なペルソナとは、ユーザ理解のプロセスを経ることなく想像だけでつくり上げた、実際には存在し得ないような人物像のペルソナのこと。
想像だけでつくられた実在しないペルソナをベースにして企画やUXデザインを進めても、実際のユーザからの反応が良いはずがありません。

では、どうすればビジネス成果につながるペルソナをつくれるのか。
本レポートでは、正しいユーザ理解を前提とした、本当に意味のあるペルソナをつくるためのポイントを解説しています。

本レポートの目次

  • ペルソナは何のためにつくるのか?
  • ペルソナをつくる上でのポイント:ユーザの状況を捉える
  • 実在するユーザからビジネスにつながるユーザ理解を得る方法

実データ グラフィック

実データ グラフィック

資料について

対象
  • ペルソナをつくる効果や進め方がわからない方
  • 過去にペルソナをつくったが、効果を感じられなかった方
資料名 残念なペルソナ 正しいユーザ理解のすすめ方
企業名 ビービット
企業URL https://www.bebit.co.jp/
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