本記事では、そのアドタイデイズ秋からお申込みの多い講演TOP5をご紹介いたします。
第1位【C3a】13:00~13:40
「大手3社が鼎談、リテールメディア戦略と活用事例」
リテールメディア事業に本格参入した3社が登壇。リテールメディアという注目のメディアを活用して顧客体験・ブランド価値向上を図る、各社の戦略や取り組みについて議論していきます。
第2位【D3】13:00~13:40
「フォロワーの心をつかむSNS運用の極意とは」
多様なチャネルでオンラインで繋がり発信ができる今日では、無機質な発信ではなく人間らしさが垣間見えるコミュニケーションが人々の心をつかんでいるように思われます。本セッションでは、さまざまな業界からSNSを活用している3社にご登壇いただき、 ブランディングや広報での懸念点や今後の展開などにについて、各社のお取組みをもとにご紹介いただきます。
第3位【A6】16:30~17:10
「CDOが見据えるAIと人が紡ぐ、これからの顧客体験」
顧客接点がデジタルシフトする時代に、そのデジタル接点におけるブランド体験の質が大きな差別化要素になっています。しかし、単に最先端のテクノロジーを活用しただけでは、その先にある体験価値はコモディティ化していきかねません。人のクリエイティビティとテクノロジーを掛け合わせることで、魅力的なブランドの体験をどのように創造していけばよいのでしょうか。さらにAIをどうその戦略に組み込んでいけばいいのでしょうか。マーケターとしての経験も持つ、CDO2名が議論します。
第4位【B3a】13:00~13:40
「顧客インサイトから紐解くブランド戦略とコミュニケーション」
日々変化の激しいデジタル化の波は、顧客との関係性構築や販促活動にも大きな変化を与えています。企業が様々なチャネルを通じて、生活者一人ひとりと直接つながるようになった現在、単純な広告や販促だけに留まらない、様々な施策に挑戦していく必要があります。本講演では、顧客との深く長い関係性の構築(LTVの向上)に焦点を当てながら、各社はどのような挑戦をしているのか。対談を基に紐解いていきます。
第5位【B1a】10:35~11:15
「寡占市場で地位を築くまでの事業・商品のブランディング戦略」
モノやサービスの機能だけでは差別化が難しい市場では、企業の姿勢や考え方に対する「共感」が消費者の行動を引き起こすと言われています。それでは、共感とはどのように醸成されるのでしょうか?企業やブランドへの共感が購買にどの程度影響を与えているのでしょうか?本セッションではパナソニック×オンジャパンの対談形式で、顧客目線に立った革新技術と成功の秘訣についてお話しいただきます。
「アドタイデイズ 2024(秋) 東京」開催概要
〇公式サイトはこちら
〇会期:2024年9月27日(金)
〇会場:浜松町コンベンションホール
〇参加費:無料(※事前登録制)
〇主催:株式会社 宣伝会議
〇お問い合わせ先:アドタイデイズ事務局
Mail:days@sendenkaigi.com