累計100万台突破のスティッククリーナー新モデル ユーザー目線で訴求する新CM、シャークニンジャ

「エッジセンサー」による使いやすさをアピール

シャークニンジャは、9月に発売開始したコードレススティッククリーナーの新モデルを訴求するCM「Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ 断然私はシャーク」篇を11月15日から放映している。新モデルは壁際を掃除しやすくする「エッジセンサー」を搭載しており、強力な吸引力と軽さを両立。メインターゲット層となりうるF2層(35~49歳女性)に使いやすさを伝えるため、実際にシャーク製品を愛用しているタレントの大沢あかねを起用した。

イメージ 大沢あかねが出演する「Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ 断然私はシャーク」篇

大沢あかねが出演する「Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ 断然私はシャーク」篇

新モデルは「Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ」と、自動ゴミ収集ドック搭載モデル「Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ+」。2023年に発売した「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」シリーズの進化モデルだ。

同社が2023年に調査したところ、「掃除しにくい場所」として「壁際」(約32%)と「角」(約55%)が多く挙がった。この課題を解決するため、壁際や部屋の角を検知し、吸引力を最大で2.5倍にする「エッジセンサー」を新たに搭載。効率的で快適な掃除が可能となった。「ゴミを取り残さない掃除力」「軽さ」「使いやすさ」という3点のバランスも強みで、軽量化を追求しすぎると重量バランスが悪くなり、ヘッドの性能が低下する恐れがあるが、NEOⅡは1.5kgという軽さを実現しつつ高い掃除力を維持しているという。

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