デジタルアセット管理(DAM)サービス【導入事例/製薬業界】

企業の広報・宣伝・販促などの活動では、画像や動画を使ったコンテンツを大量に扱うようになり、その管理や検索性・権利コンテンツ等の利用統制が課題になっています。そこで注目されているのが、コンテンツデータに特化した新しい管理の仕組みである「Digital Asset Management (DAM=ダム)」です。

富士フイルムのデジタルアセット管理(DAM)サービス「イメージワークス」を活用し、データの安全な管理と自由な検索・活用を両立、安全な社外への大容量データ共有や動画配信環境を構築した事例をご紹介します。

課題

・社外への大容量データ共有は記録メディア経由
・サーバー保守やデータ管理の不自由さもストレスに

導入後の効果

・データの安全な管理と、自由な検索・活用を両立!
・社外への大容量データ共有や動画配信も安全に!

デジタルアセット管理(DAM)サービス【導入事例/製薬業界】

デジタルアセット管理(DAM)サービス【導入事例/製薬業界】

資料について

対象 広報部門・宣伝部門・販促部門・マーケティング部門などで、画像・動画・制作データの管理・共有・利用に携わるご担当者様
資料名 富士フイルム/IMAGE WORKS 導入事例(製薬業界)
企業名 富士フイルムイメージングシステムズ
企業URL https://sp-jp.fujifilm.com/image_works/
問い合わせ先 ffis-info-imageworks@fujifilm.com

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