「2012フレッシャーズ」編
はるやま商事
※画像をクリックすると拡大表示されます
はるやま商事は、全国の「紳士服はるやま」「紳士服マスコット」およびグループ会社のモリワン「モリワンワールド」全270店舗で、新生活を迎える人を対象にした「フレッシャーズキャンペーン」を1月末より実施している。それに伴い、イメージキャラクターにAKB48を起用した新テレビCM「2012フレッシャーズ」編のオンエアを2月1日から開始した。
CMには、ターゲット世代に人気のアイドルグループAKB48が初の男装に挑戦。大島優子、柏木由紀、北原里英、小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤左江、横山由依、渡辺麻友ら12名のメンバーが、「男前スリム」を着用し、ファッションショーさながらのウォーキングを披露する。笑顔を封印したクールな表情や、男らしいヘアスタイルが見どころで、AKB48の新たな側面を見せながら、「男前になりに来い！」というブランドメッセージを訴求する。広告会社は電通。
期間
2月1日～
地域
全国（北海道を除く）
広告会社
電通
制作会社
パラダイス・カフェ
CD
中村卓
C
吉永淳
D
宮尾紀子
PR
牧野祐樹
制作
阿部知史、佐々木勢
『ブレーン』2012年3月号
伝わる 広がる 映像のパワー
テレビ、動画サイト、モバイル、街中のサイネージなど、映像を流すメディアは増加する一方だが、いま、本当に面白い映像はどこから生まれようとしているのか。そして、映像制作の第一線で活躍しているクリエイターは何を作ろうとしているのか。彼らが見据える、その先を聞いた。
伝わる 広がる 映像のパワー
テレビ、動画サイト、モバイル、街中のサイネージなど、映像を流すメディアは増加する一方だが、いま、本当に面白い映像はどこから生まれようとしているのか。そして、映像制作の第一線で活躍しているクリエイターは何を作ろうとしているのか。彼らが見据える、その先を聞いた。
