コラム
「広告」から「クリエイティビティ」へ【ACCプレミアムトーク】
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(ACC賞)ならではの視点で、これからの広告のカタチについて考えるシリーズ企画。
一般社団法人ACC
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第30回
「広告のフロンティア拡張は今」 小杉幸一さん×ラフォーレ原宿「LAFORET HARAJUKU GRAND BAZAR 2017 SUMMER」チーム座談会 — 2018ACC賞ブランデッド・コミュニケーション部門 Dカテ(デザイン)シルバー受賞作品
2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS が6月3日にエントリースタートしました。中でも、昨年新設され盛り上がりを見せたのが、「ブランデッド・コミュニケーション部門(以下、BC部門)」。 -
第29回
ACC賞審査委員長対談 多田琢氏(フィルム部門)×菅野薫氏(ブランデッド・コミュニケーション部門)
新しく今年のフィルム部門審査委員長に就いた多田琢氏と、昨年創設されたブランデッド・コミュニケーション部門(以下、BC部門)の審査委員長である菅野薫氏による対談。 -
第28回
「広告のフロンティア拡張は今」 保持壮太郎さん×マクドナルド「ヘーホンホヘホハイ」チーム座談会 -2018 ACC賞ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテ(プロモーション/アクティベーション) ブロンズ受賞作品
2019 59th ACC TOKYO CREATEIVITY AWARDS が6月3日にエントリースタートしました。中でも、昨年新設され盛り上がりを見せたのが、「ブランデッド・コミュニケーション部門」。 -
第27回
ACCメディアクリエイティブ部門 箭内道彦審査委員長×村本美知さん×大澤あつみさん 座談会『メディアのチャレンジ、それはメディア×アイデアの総力戦!』
今年、新しく審査委員長に箭内道彦さんが就任したメディアクリエイティブ部門。昨年から継続の審査委員、村本美知さん、大澤あつみさんを交えて、「メディア×アイデア」を褒めるってどういうこと?を昨年のグランプリ、ゴールドの3作品を振り返りながら語っていただきました。 -
第26回
「広告のフロンティア拡張は今」中村勇吾さん×三菱自動車工業「雲海出現NAVI」チーム座談会 - 2018ACC賞ブランデッド・コミュニケーション部門 Aカテ(デジタル・エクスペリエンス)シルバー受賞作品
2019 59th ACC TOKYO CREATEIVITY AWARDSが6月3日にエントリースタートしました。中でも、昨年新設され盛り上がりを見せたのが、「ブランデッド・コミュニケーション部門」。同部門の審査委員が、メダルの色に関わらず「これが好き」という基準で選んだ作品のクリエイターと本音トーク! -
第25回
「広告のフロンティア拡張は今」 橋田和明さん×原野守弘さん対談。 -2018 ACC賞ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテ(PR) シルバー受賞作品:GODIVA「日本は、義理チョコをやめよう。」-
2019 59th ACC TOKYO CREATEIVITY AWARDS が6月3日にエントリースタートしました。中でも、昨年新設され盛り上がりを見せたのが、「ブランデッド・コミュニケーション部門」。 -
第24回
辺境の異種格闘技。ACC賞「ブランデッド・コミュニケーション部門 」審査委員座談会<Part2>
ACC賞のインタラクティブ部門が、新しく菅野薫氏を審査委員長に迎え「ブランデッド・コミュニケーション部門」と新たな名称、新たなカテゴリーに生まれ変わりました。 -
第23回
なぜACC賞にデザインのカテゴリーをつくったのか。 「ブランデッド・コミュニケーション」部門 審査委員座談会Part1
ACC賞のインタラクティブ部門が、新しく菅野薫氏を審査委員長に迎え「ブランデッド・コミュニケーション部門」と新たな名称、新たなカテゴリーに生まれ変わりました。 -
第22回
Aカテは職人化、Bカテは越境して広がり続ける!? ACC賞フィルム部門 佐久間宣行(テレビ東京)審査委員×澤本嘉光審査委員長が対談
フィルム部門のAカテゴリー(テレビCM)、Bカテゴリー(Online Film)、そしてテレビの世界、動画の世界はこれからどう変わっていくのか。「ゴッドタン」「青春高校3年C組」など数々の“新しい”番組づくりをしてきた佐久間審査委員と、澤本審査委員長が作品募集直前対談! -
第21回
【座談会】“素直な”イノベーションが未来をつくる! 暦本純一氏×鈴木堅之氏×近山知史氏
昨年、ACC賞に創設されたクリエイティブイノベーション部門。応募対象は、「未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデア×テクノロジーで生み出されたプロダクト・サービス・プロトタイプ」。