コラム
「ことば」のことは、プロに聞け!
コピーライターの登竜門と呼ばれる「宣伝会議賞」。応募者の皆さんはグランプリを目指し、「言葉」ひとつで熱い戦いを毎年繰り広げています。
しかし、「言葉」で勝負しているのはコピーライターだけにとどまりません。各業界で「言葉」を武器に活躍している方々は、「言葉」についてどのように考えているのでしょうか。
本コラムは第59回「宣伝会議賞」の開催にあたり実施する、特別企画。「コピーライティング」という枠組みにとどまらず、「言葉」というものについて多角的な側面からアプローチしていきます。ネーミング、ラジオ、作家、お笑いなど、各領域のプロの方々に「言葉」についてのご意見をリレーコラム形式で伺います。
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第6回
青森県がWeb動画公開 まるで異世界「AOMORIVERSE-アオモリバース-」
青森県観光企画課は12月5日、認知度向上と観光誘致を目的としたWeb動画「AOMORIVERSE-アオモリバース-」を公式SNS(Twitter、Instagram、Facebook、YouTube)で公開した。 -
第5回
第5回 自分を主人公にさせてくれる。「言葉」にはそんな力がある。(CMプランナー:井村光明)
10月1日から応募を開始した第59回「宣伝会議賞」。いよいよ明日の13時が応募締切となりました。応募者の皆さん、いま書けることは書きつくせましたか?それだけの時間があれば、まだまだ書けるはずです。最後の最後まで諦めず、書ききってください! -
第4回
第4回 共通点は“韻”だけ。出会ったことのない「言葉」をくっつけてみる(芸人:ジョイマン 高木晋哉 )
10月1日から応募を開始した第59回「宣伝会議賞」。応募締切まで1週間を切りました。「宣伝会議賞」の開催を記念して開始した本コラム「『ことば』のことはプロに聞け!」では、「ことば」を武器にして活躍するプロの方々に、「ことば」のもつ力についてお聞きしています。 第4回はお笑いの分野から、ジョイマンの高木晋哉さんが登場。実は、昔から「言葉」に対してネガティブな感情をもっていたという高木さん。では、あの韻を踏んだ独特のネタはどうして生まれたのでしょうか。 -
第3回
第3回 世界の見え方をガラリと変える、そんなコピーに出会いたい(作家:浅生 鴨)
「ことば」ひとつでグランプリを競う「宣伝会議賞」。本コラムでは、第59回の開催を記念した特別コラムとして、「ことば」の力にフォーカスを当て... -
第2回
第2回(ラジオで)人を殺すならピストルで(作家・脚本家:藤井青銅)
コピーライターの登竜門と呼ばれる「宣伝会議賞」。応募者の皆さんはグランプリを目指し、「ことば」ひとつで熱い戦いを毎年繰り広げています。 しかし、「ことば」で勝負しているのはコピーライターだけにとどまりません。各業界で「ことば」を武器に活躍している方々は、「ことば」についてどのように考えているのでしょうか。 本コラムは第59回「宣伝会議賞」の開催にあたり実施する、特別企画。「コピーライティング」という枠組みにとどまらず、「ことば」というものについて多角的な側面からアプローチします。 第1回はこちら。ネーミング、ラジオ、作家、お笑いなど、各領域のプロの方々に「言葉」についてのご意見をリレーコラム形式で伺っていきます。 第2回のテーマは「ラジオCM」。放送作家、脚本家として活躍する藤井青銅氏がラジオにおける「ことば」を語りました。 -
第1回
ネーミングのプロに聞く! “耳に残る”言葉を生み出すには?
コピーライターの登竜門と呼ばれる「宣伝会議賞」。応募者の皆さんはグランプリを目指し、「言葉」ひとつで熱い戦いを毎年繰り広げています。しかし、「言葉」で勝負しているのはコピーライターだけにとどまりません。各業界で「言葉」を武器に活躍している方々は、「言葉」についてどのように考えているのでしょうか。本コラムでは、「コピーライティング」という枠組みにとどまらず、「言葉」というものについて多角的な側面からアプローチ。各領域にプロの方々に「言葉」についてのご意見を伺います。第一回目のテーマは「ネーミング」。第59回「宣伝会議賞」でも審査員を務めるこやま淳子氏に、「耳に残る言葉」を生みだす秘訣について聞きました。
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