コラム

広告会社からSaaS企業へ~インハウスクリエイターのすすめ~

近頃、ベンチャー企業などで増えている「インハウスクリエイター」。2023年秋、10年以上勤めた外資系広告会社から、クラウドセキュリティサービスなどを提供するHENNGE(へんげ)へ転職した古野照雄さんもその一人です。インハウスの環境だからこそのやりがい、クライアントワークが中心だった広告会社との違い、はたまた社内でのクリエイティブへの期待値や目標設定はどうなっているのか――古野さんが入社後に制作に携わった「情シスすごろく2」の制作プロジェクトなども例にあげながら、その実体験を語ります。キャリアチェンジを模索している広告業のクリエイター、あるいはインハウスクリエイターを仕事の選択肢として考えている人、組織にデザイン発想やデザイナーの存在が必要だと感じている事業会社の方々などにおすすめです。

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古野照雄(HENNGE クリエイティブディレクター)
古野照雄(HENNGE クリエイティブディレクター)

広告プロダクション、外資系広告会社を経て、2023年にHENNGEのクリエイティブディレクターに就任。デザイン戦略やブランド構築を担当。同社のメインプロダクトであるHENNGE Oneのリブランディングや、ユーザーコミュニケーションを向上させるデザインプロジェクトを手がける。

古野照雄(HENNGE クリエイティブディレクター)

広告プロダクション、外資系広告会社を経て、2023年にHENNGEのクリエイティブディレクターに就任。デザイン戦略やブランド構築を担当。同社のメインプロダクトであるHENNGE Oneのリブランディングや、ユーザーコミュニケーションを向上させるデザインプロジェクトを手がける。

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