コラム

共感デザイニング

SNSの普及などにより、生活者にとって企業は「友人の1人」となりました。消費者が主役、顧客中心の発想が必要な時代、と言われながらも、企業が言いたいメッセージを企業が言いたいタイミングで伝えるマスプロモーション的なアプローチから脱却できず、友人(生活者)たちとどう向き合っていくべきか悩まれていませんか? この連載では、筆者が手がけた1つのプロジェクトをサンプルにしながら、企業と生活者の間に「共感」という強い絆を生み出す方法や、UXDのアプローチを活用した顧客体験のつくり方を解説していきます。

1
編集協力 アイ・エム・ジェイ(夏目和彦)
編集協力 アイ・エム・ジェイ(夏目和彦)

夏目和彦/ディレクター/プランナー
愛知県新城市生まれ。2006年IMJ入社。デジタルマーケティングにおけるプランニングやディレクションを領域としながら、サービスデザインやプロモーション設計まで幅広く活動中。こう見えて1児のパパ。HCD-Net認定人間中心設計専門家。2014年度グッドデザイン賞「未来づくりデザイン賞」受賞など。

編集協力 アイ・エム・ジェイ(夏目和彦)

夏目和彦/ディレクター/プランナー
愛知県新城市生まれ。2006年IMJ入社。デジタルマーケティングにおけるプランニングやディレクションを領域としながら、サービスデザインやプロモーション設計まで幅広く活動中。こう見えて1児のパパ。HCD-Net認定人間中心設計専門家。2014年度グッドデザイン賞「未来づくりデザイン賞」受賞など。

あなたにおすすめのコラム

新着更新コラム