コラム
宣伝会議 インターネットフォーラム2015レポート

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第16回
宣伝会議インターネットフォーラム 2015レポート(マリンソフトウェア)
デジタル化が進むにつれ、消費者の購入チャネルは非常に多岐にわたる。「マスマーケティングが主流のとき、消費者に対して広告を打つタイミングを決めるのは広告主でした。 -
第13回
宣伝会議インターネットフォーラム 2015レポート(Epsilon International、ゼロスタート、PLAN-B)
ECサイトの売上は集客とコンバージョンの組み合わせで決まる。コンバージョンを上げるためには、サイト内での検索を最適化することが重要だ。 -
第12回
宣伝会議インターネットフォーラム 2015レポート(Faber Company、グラッドキューブ)
サーチ領域から潜在顧客を集めるコンテンツ設計を得意とするコンサルティング/サービス会社Faber Company。 -
第11回
宣伝会議インターネットフォーラム 2015レポート(クリエイターズマッチ、クロックスジャパン、メルセデス・ベンツ日本、フリークアウト)
クロックスジャパンは、バナー広告等については基本的に自社で制作。グローバルから渡されるブランドのトーン&マナー、シューズのイメージをもとに、各地域で制作するというスタイルがとられていた。 -
第10回
宣伝会議インターネットフォーラム 2015レポート(Kaizen Platform、京セラコミュニケーションシステム)
ユーザーの行動データの分析やウェブサイトの改善などを行い、企業の目的を達成させていくグロースハックおいて、最も重要なポイントは「時間やお金といったリソースを成長へ変えていく変換効率を上げること」と、高橋氏は定義。 -
第8回
宣伝会議インターネットフォーラム 2015レポート(Vizury、ディー・エヌ・エー、トライバルメディアハウス)
Web広告やEメールなどのオンラインから、リアル店舗やコールセンターなどのオフラインまで、あらゆるチャネルの顧客データを一元管理するプライベートDMP(データマネジメントプラットフォーム)を提供するVizury(ビズリー)。 -
第7回
宣伝会議インターネットフォーラム 2015レポート(サイトコア、Viibar、ライブパーソンジャパン)
商品やサービスを購入する前後に消費者が体験するプロセスにおいて、消費者が抱く「心地良さ」「感動」「最悪」といった感覚や感情がカスタマーエクスペリエンスをつくる。