コラム

もっと愛してブラックサンダー!伊藤係長の奮闘記

量販店、駅ナカのキオスク、コンビニのレジ横…店頭ではすっかりおなじみのチョコレート菓子「ブラックサンダー」。今では年間1億3000万個を出荷するまでに成長した同商品を製造・販売するのが、東京は小平に本社を置く、有楽製菓です。 同社にマーケティングの部門ができたのは、今から2年ほど前のこと。広告予算も決して潤沢にあるとは言えず、1994年に発売したブラックサンダーの初めての広告展開は 今年2月のバレンタインシーズンでした。 このコラムでは、2011年の設立当初からマーケティング部に関わってきた伊藤係長が、部門の設立当時のことや、ブラックサンダー初の広告展開のことを含め、ブラックサンダーのブランディング、マーケティングに関するこれまでの紆余曲折や、日々の業務の奮闘ぶりを綴ります。 伊藤係長と同じような状況で、「自分が愛する商品をもっと知ってもらいたい!」と奮闘している読者の方々に向け、共感し、仕事の励みにしていただけるような記事をめざします。

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伊藤 大介(有楽製菓 マーケティング部 係長)
伊藤 大介(有楽製菓 マーケティング部 係長)

1977年静岡県生まれ。2000年に浜松大学卒業後、有楽製菓に入社。企画開発課を経て、現職。同社マーケティング部の創部に携わり、現在はブランド管理・新製品開発に従事。

twitter:有楽製菓(株)サンダーさん @Black_Thunder_
HP:http://www.yurakuseika.co.jp/

伊藤 大介(有楽製菓 マーケティング部 係長)

1977年静岡県生まれ。2000年に浜松大学卒業後、有楽製菓に入社。企画開発課を経て、現職。同社マーケティング部の創部に携わり、現在はブランド管理・新製品開発に従事。

twitter:有楽製菓(株)サンダーさん @Black_Thunder_
HP:http://www.yurakuseika.co.jp/

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