コラム

IPRNプエルトリコ年次総会に見る、グローバルPR市場の課題

組織の広報担当者にとって、国内だけでなく、海外におけるコミュニケーションの潮流への理解を深めておくことも重要です。そこで本コラムでは、コミュニケーション・PRのコンサルティング会社Key Message Internationalの代表取締役で、日本広報学会の岩澤康一氏に、国際的PR会社ネットワークであるIPRN(International Public Relations Network)の年次総会レポートを通じて、PRに関する現状や今後の展望がどのように議論されているのかを占ってもらいます。

1
岩澤康一(Key Message International代表取締役)
岩澤康一(Key Message International代表取締役)

国内/外資のファームでデジタル、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションの専門家。TBSワシントン支局に勤務後、在シリア日本大使館広報文化担当官、日本国際問題研究所広報部長などを歴任。米アメリカン大学より国際平和紛争解決法修士号、早稲田大学よりジャーナリズム修士号取得。通訳案内士(英語)。PRプランナー(PRSJ認定)。情報経営イノベーション専門職大学非常勤講師。

岩澤康一(Key Message International代表取締役)

国内/外資のファームでデジタル、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションの専門家。TBSワシントン支局に勤務後、在シリア日本大使館広報文化担当官、日本国際問題研究所広報部長などを歴任。米アメリカン大学より国際平和紛争解決法修士号、早稲田大学よりジャーナリズム修士号取得。通訳案内士(英語)。PRプランナー(PRSJ認定)。情報経営イノベーション専門職大学非常勤講師。

あなたにおすすめのコラム

タイアップ