コラム

朝の連ドラ「あまちゃん」で人気沸騰! “北鉄”(=三鉄)の本当にあった話

大ヒットしている朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のオープニングに軽快な音楽とともに登場し、ドラマの主要登場人物の一人である大向大吉が北三陸駅駅長を務める“北三陸鉄道”。そのモデルとなっているのが、岩手県宮古市と久慈市を結ぶ北リアス線、盛市と釜石市を結ぶ南リアス線からなる実在の鉄道会社・三陸鉄道(通称三鉄)です。 このコラムでは、30年以上勤めた大手広告会社を退職後、5年間にわたりアドバイザーとして三鉄を支援し、また岩手県の中核アドバイザーも務める草野悟氏が、ドラマの撮影秘話から地方三セク鉄道の課題、復興への道のりについて紹介していきます。

1
草野 悟(三陸鉄道 総合企画アドバイザー/岩手県 中核コーディネーター)
草野 悟(三陸鉄道 総合企画アドバイザー/岩手県 中核コーディネーター)

1945年福島県いわき市生まれ。アサツー・ディ・ケイ(当時旭通信社)で東北支社長、本社国内ネットワークバイスプレジデント、プロジェクト推進局長を歴任。2007年退職後、KPO草野プランニングオフィス設立。08年から岩手県観光中核コーディネーター(現在、中核コーディネーター)、三陸鉄道総合企画アドバイザー。

草野 悟(三陸鉄道 総合企画アドバイザー/岩手県 中核コーディネーター)

1945年福島県いわき市生まれ。アサツー・ディ・ケイ(当時旭通信社)で東北支社長、本社国内ネットワークバイスプレジデント、プロジェクト推進局長を歴任。2007年退職後、KPO草野プランニングオフィス設立。08年から岩手県観光中核コーディネーター(現在、中核コーディネーター)、三陸鉄道総合企画アドバイザー。

あなたにおすすめのコラム

タイアップ