コラム

社会とアイデアの補助線

「いろんな社会問題を解決したいんです!」なんて青臭いことを言いながら電通に入社して5年が経ち、いまだに(どころか入社当時以上に)そんな思いを抱えて試行錯誤をしていたら、こんなところに来てしまいました。

このコラムでは、様々な社会問題を解決へと導いたクリエイティブな事例をヒントにしながら“問題の解決策をひらめくエッセンス”みたいなものの抽出を試みたいと思っています。そしてあわよくば、それをもとに、「こんな問題にも応用できないか?」などと空想を広げてみようとも思っています。

僕自身まだまだ未熟な身ではありますが、記事を通して言語化していく思考過程や問題解決のエッセンスが、同じような問題を抱える方のヒントになればとても嬉しいです。ぜひ一緒に悩みましょう、悩ませてください!

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鈴木雄飛
鈴木雄飛

1989年生まれ、2012年電通入社。得意領域は、戦略の設計と、コンセプトやコアアイデアの開発。その他、事業やタレントのコンサルティング、PR・イベント・WEBプロモーションの企画、マス&デジタルのメディアプランニングなど、手法はこだわらずに課題解決に必要な領域に日々チャレンジしています。

鈴木雄飛

1989年生まれ、2012年電通入社。得意領域は、戦略の設計と、コンセプトやコアアイデアの開発。その他、事業やタレントのコンサルティング、PR・イベント・WEBプロモーションの企画、マス&デジタルのメディアプランニングなど、手法はこだわらずに課題解決に必要な領域に日々チャレンジしています。

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