マーケティング (コラム)
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顧客ニーズに合わせて変化し続けてきたコンビニは、ウィズコロナ時代にどう対応するのか
年に数回、東京のベットタウンの駅前立地の違うコンビニチェーン2店舗で深夜勤務をさせて頂いている。私がコンビニ店長だった1990年あたりには月の... -
超高齢化社会にコンビニはどう立ち向かう?新たな役割の登場で広がる可能性
1990年のバブル真っ只中にコンビニに入社し、半年で店長になった当時の私は、日本はどんどん豊かになり続けると思っていた。30年後にこれほど経済... -
なぜ、マーケターはロイヤルティ神話の“ユニコーン”を追い続けるのか?
なぜ、バイロン・シャープ氏とジェニー・ローマニウク氏は、このような提言をするのでしょうか。これは逆に言えば、マーケターにとって「ロイヤル... -
広告の左脳化に対して、右脳クリエイティブの力を取り戻せ
境治氏はインターネット広告の発展が、これまでのテレビのようなマスメディアと違った形で急速に大量に進んだために「金儲けのツール、欲望を刺激... -
日本におけるブランドづくりは、いばらの道。だからこそ取り組む価値がある。
はやいもので、2020年1月5日よりスタートした、「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論」ですが、前編と... -
海外マーケットも拡大 コンビニの未来はグローバル目線抜きには語れない
28年前の話になるが、横浜の伊勢佐木町でローソンの店長をしていた。筆者はその時はじめて、コンビニで外国人とコミュニケーションをとった。 -
コロナ禍の消費者を理解する — “加速する欲求”と“減衰する欲求”
コロナ禍で変わる消費者に関して、さまざまな現象やデータが断片的に報じられています。一時的な現象なのか、持続性のある変化なのか。一体なにが...
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