広報 (コラム)
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取材費で飲み食いしていた私が、会社帰りに日比谷図書館へ通う理由
TBMに入社して、つくづく反省させられたことがある。出版社時代、いかに自分は会社のお金を我が物顔で使ってきたかということだ。そのひとつが、飲... -
「破り捨てたいのに絶対に破れない馬券」というアイデアのカラクリ
先日、社内の若手社員に「スタートアップに入って驚いたことって何ですか」と聞かれ、「やっぱスピード感かな、何事も走りながら考えるって感じ?... -
社員にとって最大の不幸は「企業理念に共感できない」会社に勤めること
【これまでのコラム】 ・創業108年の老舗出版社を「卒業」、10年目のスタートアップに「ジョイン」した ・50代半ばで出版社からベンチャーに転職し... -
スタートアップに飛び込んだ私は、60歳までに「100万人に1人」になれるか
TBMの同僚に、顔を見るたび、私の心をざわつかせる男がいる。わが子であってもおかしくないくらいの若い社員だ。彼が何かしたわけではない。非常に... -
「編集者のスキルは事業会社で活きるのか?」という、問いへの答え
「アレオレ詐欺」という言葉がある。特にクリエイティブの業界で、誰もが知る大きな仕事について「あれ、オレがやった」という手柄話をする者の大...
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