広報 (コラム)
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“小さく”始まり“長く”続く、noteという場
前回は、KIRIN公式noteを立ち上げた経緯について、インターナルの熱量にもったいなさを感じたこと、世の中の企業発信が「ソーシャル・パーソナル」... -
「もったいない」から生まれたKIRIN公式note
KIRIN公式noteの立ち上げのきっかけは、ごく個人的な思いからでした。先行事例がほとんどない中で少しずつやり方を変えながら細々と運営してきまし... -
新コラム、KIRIN公式note立ち上げの立役者による「サステナブルな関係をつくる『コミュニティ的』オウンドメディア」がスタートします
キリンホールディングスにて、KIRIN公式noteの立ち上げを行った平山高敏氏のコラムがスタート! -
アメリカが恋に落ちた大谷翔平選手、新時代を物語る透明なプレゼンス
プレゼンス、それは非言語だ。時に言語よりも雄弁にその人を語る。時の人、エンゼルスの大谷翔平選手もそれを体現し、アメリカを魅了した存在だ。 -
最終回! 機能するコンプライアンス・チェック体制をつくるヒントを教えます
最終回は、コンプライアンスを確保するチェック体制のヒントをお話ししたいと思います。その前に……。みなさんは「自動車のタイタニック号」と揶揄... -
大坂なおみ選手の取材拒否と、ネガティブ・メディアトレーニングがなくなる日
全仏オープン開幕3日前に、女子テニスの大坂なおみ選手が試合後の記者会見を拒否した問題。これまでスポーツ選手は、メディアから投げられる「負の... -
コンプライアンスに役立てよう!「情報を扱うプロの3原則」
今回は、企業がメディアリレーションズやIR、オウンドメディアの運営など、情報を発信するシーンを念頭に置いて、発信する情報のコンプライアンス...
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