新着記事
-
紙メディアの価値を実証した「センサリー(感覚)・マーケティング」
消費者の感覚に影響を与えることにより、知覚・判断・行動を左右しようとする「センサリー・マーケティング」。 -
「ストーリーテリング」という“編集”が生む弊害
旬なテーマに飛びつき、裏取りなども浅いままに書籍として出版されてしまうこともある。そうした書籍はスティグマを増幅するような煽りタイトルが... -
日本企業のブランド価値ランキング 任天堂・SUBARUが成長率上位に
インターブランドジャパンは2月14日、日本企業のブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2018」を発表した。 -
デジタルとアナログの最適バランスを導き出すのは顧客中心のシナリオ
デジタル活用の重要性が叫ばれる中、逆にデジタルを偏重しすぎて、成果が頭打ちになっている現状が生まれています。 -
土屋鞄が取り組む、ブランドへの共感を呼ぶデジタル施策と運用体制づくり
企業の資産であるブランドを社員が深く理解し、あらゆる顧客接点で、そのブランドパーソナリティを表現・維持していくにはどうしたらいいのか。 -
特に若年層に対して発揮されるDMの効果
企業がデジタル対応を進める一方、消費者の「デジタル慣れ」により、せっかくの施策が思うような成果につながっていないという悩みを抱える企業も... -
伝統工芸の世界にイノベーションを起こした匠を表彰、「三井ゴールデン匠賞」受賞者決定
三井グループ企業24社で構成される「三井広報委員会」が主催し、伝統工芸の分野において革新的な取り組みをしている人を表彰する「三井ゴールデン...
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
インターブランドジャパン
成長実現のためのグロースパートナー それを支えるインターブランドの精鋭とカルチャー
-
電通プロモーションプラス
購買データを起点に店頭施策と連結 URIMADEで叶える売りに直結するテレビPR
-
たきコーポレーション
拡大する施設だからこそ、社員が自分ごと化できる「パーパス」を策定
-
DX 総合EXPO 実行委員会
【DX総合EXPO】業務効率化から働き方改革、経営基盤強化までを実現するソリューションが集結!
-
HCLSoftware
外部データの活用で顧客理解を深化 データを本当に生かすために必要なことは?
-
KEY pro
プロダクションに必要なのは、リスペクトから始まるホスピタリティ
-
ライトパブリシティ
パッケージからブランディングまで「見える化」重視で課題解決
-
SUPERMARKET
映像制作や地域活性化を手がける「鮮度」重視のプロデュース集団
-
東急エージェンシー ブランドコンサルティングユニット「ゆえん」
ブランドの“ゆえん”からファシリテート東急エージェンシーの伴走型支援