広報
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ファミマ「コミュニケーション支援ツール」で買い物サポート、アプリも活用
ファミリーマートは、聴覚や言語に障がいのある人や高齢者などの買い物をサポートすることを目的に、アプリ「ファミペイ」にお買い物サポート機能... -
「合理的配慮」の認知度は約2割、身近な多様性についての意識調査
カウネットは2月26日、「身近な多様性について」の意識調査の結果を発表した。2024年4月から事業者の「合理的配慮の提供」が義務化されることを受... -
なぜ今「企業ブランド」向上が必要か 今日的な役割と重要性の変化
人手不足、サステナビリティへの要請など、企業が直面する課題が多様化する昨今。社会の中における企業自体の存在価値を示すことが求められ、企業... -
漫画家・東村アキコが制作!「宮崎市制100周年記念ロゴマーク」を発表
宮崎県宮崎市は 2月3日、同市出身の漫画家である東村アキコ氏が手がけた「宮崎市制 100 周年記念ロゴマーク」を発表し、同日にリリースイベントを... -
世間の話題と自社との関連性の切り口を探す(広報担当者の情報インプット術/NOVASTO)
広報担当者は日々どのように情報感度を高めているのでしょうか。月刊『広報会議』の連載企画「広報担当者のSNS個人アカウント活用術」に登場する、... -
「MVVは会社の羅針盤」行動変容を生み出す、スタートアップの企業ブランディング事例
事業の成長スピードが速く、組織もめまぐるしく変化するスタートアップ。ビジョンやミッションなど企業固有の指針をどのように浸透させ、行動変容... -
被災の当事者として、企業が情報発信をする際のポイント
震災をはじめ自然災害が発生時、企業が被災の当事者になった場合、どのような広報活動が求められるのだろうか。『広報会議』で連載を執筆する、リ...
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